マイナンバーがスタート!!「海外資産フライト」は今後どうなるの!!?

日本の高額な相続税を避けるため、または日本の財政破綻リスクを考えて、海外への

『資産フライト』を行いたい人はたくさんいると思います。でも、このブログを読んだ方は

『安心してくだい!!』今なら弊社ならまだ、守れますから!!

マイナンバーがスタートしたと言っても、まだまだ外堀が固まっただけです。

<今後の計画>

マイナンバー

今後は、上記のスケジュールで皆様の資産を国が管理します!!いいのでしょうか?

「海外資産フライト」はリスクも伴います。

ただ、リスクを伴うからこそ「資産を守れます」そして、日本ではありえないくらいの安定したリターンを得ることができます!!

 

資産フライトとは簡単にご説明すると日本の銀行もしくは、タンス預金となったお金を、海外の銀行に貯蓄する事です。(弊社のご紹介する銀行は、日本のメガバンクよりも総資産額は多いです)

⇨次のステップとして、日本では取り扱いのない投資先に投資し資産運用していく事です。

 

ただし、当然メリットだけではございません。当然デメリットもあります。

メリット・デメリットを知りたい方は、下記までお問い合わせください。

誰でもわかる、資産運用方法ご教示致します。

 

既に弊社K2代表河合が3つの入門書(マニュアル)を書いていますので、まずはそちらをご一読いただけるといいと思います。

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世界の投資家が感じている!!波乱の2016、日本経済はこう激変する!!

米・中・独・日はリスクだらけ!!!

もし、2016年1−3月以降にリーマンショック級のイベントが発生したら。。。。日本の株価は55%以上下落し、為替は1ドル100円を下回るだろ〜〜〜〜

こんな事を、日本銀行がひっそりと公表しているのを皆さんはご存知でしょうか???知らない方も多いのではないでしょうか??何故ならばマスコミが報道しないからです。日本の大手マスコミが報道するのは、『日韓関係』『日中関係』。。。

そんな事は、世界の経済からしら大した事はありません。
はっきり言っって、今の日本経済は世界から見たあら全く注目を浴びておりません。

単なる借金大国・でデフォルトしたら可哀想にな〜〜

今も昔も、経済界で注目を浴びている国は、『アメリカ経済』新たに『中国経済』ではないでしょうか?

日銀が発表したニュースに気づいた人は『ヤバイ』と感じたはずです。

その中身は衝撃的だ、リーマン並みのショックが発生すると

1.世界経済の成長率が大幅に低下。企業業績の悪化からが意外株価が下落・為替市場では安全通貨とみなされている『円』が大幅に上昇。

2.こうした大幅な海外経済の落ち込みや、円高により日本製品の輸出減少、企業業績悪化、設備投資、個人消費低迷など、負のスパイラル連鎖が発生します。

※まさに、現在の韓国経済のように!!!

ショックの余波、これだけではおさまらず

『株価下落』『不動産価値下落』『円高の再来』

2016年、中国人の爆買い!!バブル崩壊前の日本人のようではないでしょうか?

中国バブル崩壊は目の前にやってきています。

 

まだ、間に合います!!弊社でご自分の財産守りませんか!!

海外で資産を分散して置いておきたい方、海外に口座を開い資産を増やして行きたい方

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いよいよマイナンバー制度スタート

・そもそもマイナンバーとは??

マイナンバー制度は、複数の機関に存在する個人の情報が同一人のものだという事を

確認するための社会基盤です。従来個人の情報は名前や生年月日などを使って役所間で

やりとりされていました。2007年に『消えた年金記録問題』等、役所間の様々な不祥事

が発覚しました。表向きは、こういった悲劇を防ぐために国民に固有の個人番号を割り当てて

紐付けしようという仕組みがマイナンバー制度です。

・個人には12桁の個人番号

・法人には13桁の法人番号

 

・なぜ必要なの?

マイナンバーの目的は二つ。

1.社会保障・税制度の効率性・透明性の確保です。

→行政機関が情報を正確に入手し、国民から税金を貰うぞ!!徹底管理しまーす!!

「消えた年金問題」このような問題を起こさないためではないのです。国民のお金を徹底的に

管理、管理、管理するという事なのです。それだけ、日本国にはお金がなくってきているという

事なのです。

2.国民にとって利便性の高い公平、公正な社会の実現

→単なる綺麗事ですね!!余計な税金と混乱を招くだけだと思います。

 

・どのような時に使うの?

マイナンバーは、法律によって利用できる分野が限定されています。将来法改正で利用分野が広がる可能性は大いにあります。向こう3年間は、綺麗事の社会保障・税・災害対策の3分野で利用するとの事です。

ただし、2018年から預金口座に任意で付番!!

その後、法改正があれば。。。。強制的に付番となる可能性は非常に高いと思います!!

 

まだ、間に合います!!ご自分の財産守りませんか!!

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次回からは、海外口座のメリット・デメリットを書きたいと思います。

よろしくどうぞう!!

ハワイ銀行口座(First Hawaiian Bank)口座開設サポートのお知らせ(2016年2月5日まで)

内容がちょっと古かったようなので、『海外口座開設入門書(マニュアル)』の内容を最新にしました。

 

 

『海外口座開設入門書(マニュアル)』をダウンロードする(無料)

 

このうち今ハワイにいる弊社河合、眞原が、ハワイの銀行(First Hawaiian Bank)の口座開設をサポートします。

ご自身での開設も可能だと思いますが、英語など不安を感じる方は、お気軽にご連絡ください。

 

※First Hawaiian Bank口座開設サポート希望の場合はこちらから

 

2016年2月5日までのサポートで料金は1万円のみ。

その他ご希望であれば、

 

・米国生命保険

・ハワイ不動産

・ハワイグルメ情報

 

をご案内します。

ハワイはまだ温かくて、夜羽織モノがいるくらいだそうですよ。

日本の銀行ってどうなの???

皆さんが、普段利用している銀行ってどの様に選んでます???

・ただ何となく学生の時から持ってるから。

・会社の給料振込み指定銀行だから。

・メガバンクで住宅ローンを組んだ銀行だから。

・ネット銀行で金利がメガバンクよりいいから。

等々、色々な理由で大体の方は日本に本社のある銀行を利用していると思います。

理由は色々当然ありますよね。。。

ただ、それって現金を置いているだけになっていませんか!!?

 

 

ちなみに、SNLファイナンシャルから発表された『世界の銀行トップ100ランキング』

によれば、

2015年3月末の総資産額をUS$で比較すると

  1. 中国工商銀行
  2. 中国建設銀行
  3. 中国農業銀行
  4. HSBC
  5. 中国銀行
  6. JPモルガンチェース
  7. BNPバリパ
  8. 三菱UFJファイナンシャル
  9. バンクオブアメリカ
  10. バークレイズ

 

在りましたよ!!日本の銀行。。。

私も以前お金を置いてました。UFJ銀行!!

世界のTOP10なのに金利も普通だし、特別なメリットってなかった記憶しかありません。

そしたら、世界のTOP5の銀行ってどうなの!?お金増えるの?メリットあるの?

世界のTOP5のうち4社が中国勢とは。。。さすが爆買い中国人。お金持ってるという事

何でしょうかね〜〜〜

日本では、マイナンバーが始まりました。

海外で資産を分散して置いておきたい方、海外に口座を開い資産を増やして行きたい方

 

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次回からは、海外口座のメリット・デメリットを書きたいと思います。

よろしくどうぞう!!

本『海外口座開設ブログ』をスタートするにあたって

本ブログは私が14年間、海外(主にアジア)で見てきたこと、経験したことを中心に書いていきます。そしてタイトルにもありますが、今多くの日本人の方が興味ある「海外銀行口座」について銀行別に書いていこうと思います。

まずは

・どこの国で開設するか?

・どの銀行口座を開設するか?

・そのために必要な手続きは?

・開設後の活用法

を中心に書いていこうと思います。

なお既に弊社K2代表河合が3つの入門書(マニュアル)を書いていますので、まずはそちらをご一読いただけるといいと思います。

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それでは今後ともよろしくお願いします。